oayumiのブログ

死ぬくらいなら何でもできる!(いじめ・レイプ・お金で悩んでいる人へ)

生きていたくない、へのベストアンサー

あなたの現在の信念は、

「何をやっても楽しくない」「なにもやりたくない、生きていたくもない」

「家にいても心が休まりません」などの否定的宣言です。

これでは、幸せを感じることはできません。なぜなら、あなたは自分自身で「楽しくない、やりたくない、生きたくない、休まらない」というネガティブな感情を求めて作り上げてしまっているので、人生を楽しめるわけがありません。

 


毎日、次のような肯定的宣言を自分に言ってあげて下さい。

「私は、毎日、何をやっても楽しみます!!」

「私は、毎日、色々なことに挑戦しながら生きていきます!!」

「私は、毎日、家でゆっくり休みます!!」

「私は、豊かさに値します!!」

このような信念に変えることにより、あなたは内面に、心の豊かさを築き、

心から楽しいとか生きていてよかったと感じることができるようになるしょう。

 


人生に「やらなければならないこと」なんてありません。

人生とは「やりたいことをやって、なりたい自分になる」ものなのです。

「本当の自分」を見つけて、「挑戦と成長」を楽しんで生きて下さい。

 


ご参考になれば幸いです。

別サイト「ボトルボイス」でもカウンセリングしています。

 

書いて忘れる

嫌な奴の事は、ここに書き留めて忘れる事にしよう

 

みゆは やることはやったのだから 近所の人と 終わるまでは 顔を合わせない方が いいと思うよ あとは何があっても 業者に任せて 隣近所と 話をしないこと わかるかな この意味

 

外壁をやるときは 近所に 気を使うものです だからこそ みゆは 家にいない方が いいし 人の家が綺麗になって 喜ぶ人はいないよ

透明なゆりかご

20歳になる1ヶ月程前だった。

 

病院のベッドからフラフラと起き上がった。

 中絶後の出来事。

いきなり看護婦さんにこう言われた事が耳に焼き付いて、30年以上経つのに忘れられない。

 

「腕を持とうとしたら、あなたがあんまり暴れるからみんなであなたを押さえつけていたのよ・・」

 

そして、しばらくして、小さくこう言われた

 

「何かされたんじゃないの?」

 

何も答えられず、、言葉を失い、表情も失ったのは、この頃からだったか・・

いや、きっと、そうじゃない。

 

1年前のあの日からだった・・

 

*透明なゆりかご というNHKのドラマを観て、過去の記憶が蘇ったので、これからは、素直に書き綴っていきたいと思っています。PTSD? トラウマ? から抜けるために・・